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浄水方法の差別化

浄水方法の差別化 : 「3段階でシンプルに」が決め手

第1段階:セディメントフィルター(微粒子ろ過)

原水を最初にろ過する前処理フィルターです。逆浸透膜の寿命を延ばすために、特殊活性炭と5ミクロンのフィルターにより、残留塩素や微粒子を取り除きます。

●除去できる物質
残留塩素、カビ臭、濁り、藻類、赤サビ、水カビ、バクテリア など

第2段階:浄化用フィルター(逆浸透膜)

第1段階で前処理された水は、逆浸透膜でさらに残りの不純物を除去して、飲料水と不純物が含まれる廃棄水に分離されます。
ワステックの逆浸透膜の細孔は、0.0001マイクロメートル(0.1ナノメートル)のため、現在ウィルスで最も小さいとされるピコルナウィルスやパルボウィルスでも大きさは約20ナノメートルであり、逆浸透膜の細孔より確実に大きいため、逆浸透膜に破損がない限りは水から全ての病原菌やウィルスを除去できます。
中空糸膜などの一般的なフィルターの孔は、0.1~1.0マイクロメートルで逆浸透膜と比べると非常に大きいため、重金属、各種イオン類、放射性物質、揮発性有機化合物などの不純物は水とともに素通りしてしまうため、除去することはできません。

●除去できる物質
ウィルス、大腸菌、重金属、アルミニウム、溶解性鉛、総トリハロメタン、クロロホルム、トリクロロエチレン、放射性物質、ヒ素、農薬、硝酸性及び亜硝酸性窒素 など

第3段階:ミネラルフィルター(特殊活性炭+ミネラル添加)

逆浸透膜で処理された水は、生命に必要なミネラル成分をほとんど含まない純水です。純水はおいしくないばかりか、長期間大量に飲用すると健康に不都合が生じます。
ワステックの浄水システムは、最終段階に抗菌機能を有する特殊活性炭と天然の鉱物を組み合わせたフィルターにより、純水をミネラルイオン化し、より安全でかつおいしく安心して飲める水を作り出します。

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